本日は歴史を感じさせるベルリン雑貨のご紹介!
ズシッと重みがある今では珍しいガラス製のフタ付きビアマグ。
1347~1349年頃、当時はハエがペスト菌を媒介し大流行したとされ、
ビールにハエが入るのを防ぐためにフタを付けたと言わています。
フタの部分には文字などが彫られていて、ガラスには猪などの動物が
描かれたモノもあり、現代製品には無いたたずまいを感じます。
こちらの商品は非売品となりますが、ご要望があればこのビアマグで
ビールをお飲み頂く事が出来ますので、お気軽にお声掛け下さい。
ヴィンテージのビアマグで飲むドイツビールの味は格別ですよ~♪
YSK